ダブルストマなんてへっちゃら!でもトリプルだとへこむわ。
since December 04, 2002 

半世紀

生まれて半世紀が過ぎたようだ。 人生50年と詠ったのは、織田信長だったか。 まぁ、生きていれば歳は取るんだし、たまたま50年と云う区切りの年なだけだし。 あちらこちらでお祝いを表明してくれた各位に感謝します。 ありがとう。 これといった希望もありませんが、恙無く平穏に過ごしてゆければと思っています。
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あめ のち はれ

腎洗2回目

昨日がウロの交換日だったのに忘れていて、今朝、交換。 ステントの先には、シリンジをつなぐためのコネクタがついている。 てか、今回、つけてもらったんだけど、トラブル発生。 片側(ステント側)がネジになっていて、ゆるめてステントを入れて締めると止まるみたいな作りになっている。 ところが、うまく止まらないんだよね。 いっぱいまで締めてもユルユルで。 どうもボクは、ステントの径とコネクタの径が違っているんじゃないかと思っているんだけど。 そんなこんなで、付け外しをしていたら、 コネクタのまんなかへんにゴムのパッキンがついてるんだけど、それが、コネクタから手のひらにぽろっと出て来た。 をいをい、どうなってるんじゃい? とがったものがなかったので楊枝を持ってきて突っ込んでみたんだけど、うまく入らない。 交換まであと4日だし、いまのところ問題ないし、まぁいいか。

昨夜、うとうとしてたら、震災報道の検証番組が始まった。 NHKもいろいろ考えているんだねぇ。 でも、ボクが思うに、きみらが“命を救う”って思い上がりじゃないかい? いや、たしかに、放送を見て助かった人はいっぱいいるとは思うけどね。
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くもり

高知では

昨日、サクラの開花宣言が出たらしい。 東京も31日が開花予想日。 2012年のサクラウィークももうすぐ。 それにしても、彼岸過ぎたのに寒さが続く。
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はれ

普通に

仕事してましてん。
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はれ

80,000km

きょう突破した。
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はれ

傾向と対策

きょう、夕方、課長に云われて、過去3年間に受注した工事の種類ごとの件数と受注額をエクセルに入力した。 元々各工事のデータはエクセルに入っているので工事種別で抽出するだけなのでちょちょっとできた。 しかし、3年ていうスパンが微妙で、傾向までは見えなかった。 じっくり見たわけじゃないけどね。
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はれ

腎洗

きょう、ウロのパウチ交換日だったので、初めて腎洗をしてみた。 一応、石鹸で手を洗い、生理食塩水をシリンジ(注射器)で吸い上げ、ステントにつなぎ、そろそろとピストンを押す。 思いの外、弱い力で吸い込まれていく。 5ccほどと医者に云われていたので、そのくらいを注入して、今度は、(ピストンを)引いてみる。 ところが、ほとんど引けない。 医者も、引けないなら引けないで問題ないと云っていたので、そんなもんかと思い、取りあえず終了と相成った。
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くもり のち あめ

病院より寝とる

昼前まで寝ていた。 午後も昼寝して起きたら夕方だった。 なんだか入院中より寝てる気がする。

昨夜は、うとうとしながら見るとはなしにTVを見ていたら、脚本に羽原大介、主演が筧クンのドラマがはじまった。 おやじバンドの話だ。 流石羽原、いい本だった。 泣かなかったけど。
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あめ

吉本隆明

今朝、亡くなったとニュースで。 そうですか、また一人、逝かれましたね。 ニューアカの頃、氏の存在を知り『共同幻想論』は読んだんですが、『言語にとって美とはなにか』は積読(つんどく)のまま、行方知れずになってしまいました。
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はれ

くっだらねぇ

おまいら、バカじゃねえか! 制度設計で折り合いがつかないのは理解できるが、『こども手当』を『児童手当』にってそれが条件て呆れる。 名称なんかどうだっていいだろうが! (イカン、つい下品な言葉づかいになってしまった。格調が...)

きょう、3度目の退院。 なんだかなぁ。
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はれ

『岸辺のアルバム』

入院前に手に入れた山田太一の『岸辺のアルバム』を入院中つらつら読んでいた。 今朝、読了。 多摩川決壊の映像をタイトルバックに使ったあのドラマだ。 元は、なんちゃら新聞に連載されてた小説で、読んだ本もその小説でシナリオじゃない。 何となく文体が松本清張に似た感じがする。 ドラマは、オリジナルは観てなくて、再放送で観た。 文庫本の解説で大山勝美が、彼の脚本は時代の証明をしていると書いてるけど、確かにこの作品に限らずそう云う所ってある気がする。 高度経済成長を遂げ、まだまだ行けると日本中が思ってたころ。 でも、見えないところで色々問題が内在もしくは噴出しようとしていたころの空気感みたいなのが良く出ているなと。
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はれ

今朝、廊下から

“きょう、血とったぁ?”って声が聞こえてきた。 血とったぁってああた、吸血鬼じゃないんだから(笑)。

隣りの患者さんとちょっと話した。 つい最近なったらしい。 膀胱がんで、手術から目がさめたらダブルストマになってたって。 直腸まで浸潤してたんだって。 彼の場合、事前にその説明があったのか知らないけど、ボクの場合は、元からダブルストマになるって云われてたので手術後にショックはなかったけどね。

きょうは、元々外来でステントとカテの交換、そして眼科(斜視・弱視専門外来)だったんだけど、入院すると外来の予約はクリアされるんだとか。 既に、ステントとカテは交換済みなのでいいけど、眼科には、行く気満々だったのに。 入院中に予約を取らないと。
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はれ

ダブルストマ

きょう、隣りのベッドに入院してきた患者さんは、どうやらダブルストマらしい。 自分以外のダブルストマの人をはじめて見たよ。 てかシングルの人も見たことなかったんだけどね。 隣りの患者さん、見た目、ボクと同年代。 あるいは、もっと若いかもしれない。

体調も大分回復。軽い背中の痛みがある程度だ。 昼間は熱も6℃台に下がっているんだけど、夜になると7℃を越えちゃうだよね。
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はれ

あれから1年

早1年だよ。 まさか1年後を病室で迎えるとは思わなかった。 何もしてないボクが云うのもナニだけど『絆』とか云って調子こいてる場合じゃないだろうと思う。 先日、たまたま見かけた新聞のコラムを引用してみる。

「本当の助け合い」


 江戸中期に奉行職を歴任した根岸鎮衛(1737~1815)という人が書いた随筆集「耳嚢」(みみぶくろ・岩波文庫)を読んでいて、興味深い話を見つけた。次のような内容である。

 ▼浅間山の噴火で溶岩流が押し出して上州・蒲原村(群馬県嬬恋村)では、300人ほどの住民のうち93人しか助からず、あとは残らず埋められ、押し流されてしまった。生き残った人は途方に暮れたが、同じ郡内の奇特な3人が彼らを引き取り、仮設の小屋を造り、食料を用意して急場を救った。

 ▼それだけではなく、こういう大災害に生き残ったのも何かの縁だといって、夫を失った女性には妻を流された男性を紹介、子を失った老人には親を亡くした子を養わせ、互いに親族のように助け合うよう取り計らった。

 ▼そこまで尽くした理由について、彼らは「同じ郡内であっても、私たちの地区は被害を免れた。もし、自分が被害にあっていたと考えたら、財産すべてを捨てても、災難に遭った人を救うのが当然」といって、家財を惜しまず救援に充てたという。

 ▼江戸時代にあっても、これだけの倫理観、心意気を持って行動する庶民がおり、自分の村は自分たちが守るという強い自治意識が存在した。「負けるな○○」とか「絆を大切に」などという掛け声だけでは終わらせなかったのである。

 ▼何につけても「自分さえよければ」と振る舞う人の多い現代にあって、深く考えさせられる話だった。 (石)

紀伊民報 水鉄砲 2012.03.06付

午前中、医者が来て『昨夜、熱が出たので月曜の退院はない』と。 それから、腎ろう(左)を今から交換するとおっしゃる。 13日火曜日に予定されてたんだけどね。 日曜なのに頑張るな、先生。

顔馴染みの看護師さんに、バーでもやってそうと云われた。 とても普通のサラリーマンには見えないと。 いや、それは否定しないけど、バーってああた。 酒呑めんのにね。
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くもり のち はれ

コストパフォーマンス

回診で、今後のことについて話しがあった。 ボク的には腎ろうも止むなしかと思っていたんだけど、医者的にもそれは避けたいらしい。 では、どうするかと云うと、選択肢は2つ。
ひとつは皮膚ろう。 よくは知らないんだけど、直接皮膚に穴をあけるって腎ろうとかわらんじゃん(笑)。 あとで調べとこう。 医者によると、感染とかの問題で、あまりおすすめはしないらしい。
そしてもう一つの方法は、開腹手術をして、尿管と回腸導管を再吻合するというもの。 なるほど、そう来ましたか。 QOLは良くなりそう。 なかなかいいかもしれない。 ボク的に心配は、どれだけもつかということ。 少なくとも10年はもってもらわないとね。
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みぞれ のち くもり

結局

朝から痛みだし、会社には顔を出したものの9時前に退社。 一旦家に帰りお泊りセットを持って病院に向かった。 いつもの検査のあと、ステントを交換してもらった。 交換すると、不思議なもので痛みが和らぐ。 そして予想通り病院の人と相成った。

夕方、隣のベッドの回診に最初の手術(2005年)のときお世話になった斉藤先生がやってきた。 会うのは何年振りだろう。 近況などをちょっと立ち話した。
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あめ

自然治癒

でもないけど、じっとしてると感じなくなったり、動くと痛かったりと。 良くなっているようでもあり、変わってないようでもあり。 まぁ、いいか。
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くもり

うふふ

って笑いごとじゃないんだけど、昨日から背中が微妙に痛い。 痛いというほどでもないんだけど、重たい感じというか。 まぁ、いつもの悪くなるときの前兆と変わらない。 今までだったら、どんどん痛みが増してきて、イヤでも病院に行きたくなるんだけど、今回は、弱わぁぃ痛みがずっと続いている。 どうしよう? あとで病院に電話して、相談しようかしら。
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くもり

春の雨

朝の天気予報で気温が高い高いと云うので、コートを着ずにスーツにマフラーだけで出て来た。 ちょっと寒いかなという感じで、問題ない。 雨も午前中で上がるらしいし、最高気温の予想が18℃っていうのもなんだか嬉しい。
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あめ のち はれ

経過観察

きょうは、泌尿器科の経過観察で病院。 ちょっと早めに行って採血と採尿。 診断書を頼んだり、この前頼んであった診断書を受け取ったりした後、診察。 退院の時よりも、値は良くなっているらしい。 喜ばしいことだ。 今後の受診予定なんかを決めて終了した。
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あめ

終日

パジャマでうだうだ。

先日、たまたま日本の各紙のコラムを拾ってきてくれるアプリを見つけてインストールしてみた。 とても全紙は読み切れないけど、主だったところを数紙読んでいる。 で、東京新聞『筆洗』4日付の最後が、ちょっと気になったので引用してみる。
「目的地」を指す英語デスティネーションの語源は運命(デスティニー)とつながる。
ただそれなんだけどね。 へーと思った次第。
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くもり

カーネーション

麻生祐美が小林薫に酌をするシーンは泣けた。 そう云えば、先週土曜日に病院で見た『家で死ぬということ』も泣けたなぁ。
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はれ

リハビリ

やっと1週間が終わる。 実質3日しか仕事をしなかった割には何んだか疲れた。 土日はなはなはしないと。
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くもり のち あめ

さくら3月

病院漬けの2月が終わり、きょうから3月。 天気予報によれば東京の最高気温は14℃。 やっと春が来るかしら。

とりあえず小康を得ているけど、またステントが詰まれば水腎症、腎盂腎炎を繰り返すかもしれず。 傾向と対策がわかっていれば、対処のしようもあるんだけど、医者が言うには水分を摂れと。 それだったら既にやってるし。 ステントが4週間もってくれればね。
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はれ

なごり雪かしら

昼には、朝よりも雪らしい雪が盛大に降っている。 でも、道路はシャーベット状でどろどろな感じ。 これが最後じゃなくて、もう1回くらい降るかもね。
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ゆき のち くもり

退院

子供に迎えに来てもらい帰宅。 あとは、なはなは。
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はれ

退院決定

明日退院が決まった。 今回もなんだかんだで結構長くなってしまった。

生命保険の診断書を外来にある文書窓口に頼みに行ったら、廊下で大腸外科でさんざんぱら世話になった看護師の青木さんにばったりあった。 今は救急に居るそうだ。

夜、抗生剤の点滴が終わって抜針。
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はれ

現金なもの

体調が戻ると現金なもので、途端に退屈になる。 きょうはほぼ一日、ナンプレをして過ごした。
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くもり

ほぼ正常

熱も6℃台に下がり、痛みもほぼ感じなくなった。 さっきの回診で月曜にまた採血して、問題なければ火曜日に退院みたいな話しだった。
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あめ

この国

埼玉で60代の親と30代の子供が、東京でも45歳の母親と4歳の子供が餓死って一体どういうことなんだろうね。 東京の件は、母親が脳溢血とかで急死して子供は一人で食事ができなかったかららしい。 失礼な言い方だけど、ある意味しかたないと思う。 だけど、埼玉の件は、どうなんだろう? 30代だよ。 いくらでも術はあるだろうに。 それとも、行政や他人に頼るのがイヤだったのかしら。 てか、日本人のおくゆかしさなんだろうか。 ボクは、死んじまったらしかたないと思うんだけどね。

地震があったのでTVを点けたら国広富之が出ていた。『岸辺のアルバム』がデビューなんだ。
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はれ

インターラプト

昨夜は7℃台に下がっていた熱が夜中にまた8℃を越えた。 腰の鈍痛も幾分強くなった。 そして寝付けない。 4時ごろからうとうと。 午前中、ぼうっとしてる間に昼になった。

所謂マイコン、マイクロプロセッサには、インターラプト(割り込み)と云う機構がある。 インターラプトには、レベルがあって最強なのがNMI(ノンマスカブルインターラプト)、そのあとマスカブルのインターラプトが1段か2段。 石によるんだけど。 何が云いたいかというと、人間の痛みの感じ方がモデルになっていると思われる、多分だけど。 強い痛みがNMI、弱い痛みが次のレベルの割り込み、一番弱いのがかゆみ。 痛みが強ければ、かゆみのことを忘れるように、NMIに入ったときには、他の割り込みは抑止されるんだよね。
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あめ のち はれ

ダウン

熱は相変わらず8℃台を推移。 なんだかだるくて何もする気にならない。 パウチ交換まで看護士さんにやってもらったよ。
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くもり

ステント交換

熱のせいか頭痛と背中(腎臓)の痛みで食欲もない。 午後になってステントの交換をしてもらった。 普通ならこれで楽になるはずなんだけど、なんだかスッキリしないんだよね。
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はれ

出戻り

きょうは定期のカテーテル交換で病院。 ついでに入院したときに予約されたCTもある。 両方、普通に終了。 で、夜7時過ぎ、右の背中が痛くなってきた。 しばらく待っても改善せず、酷くなる感じ。 11過ぎに病院に向かった。 ろくに検査もせず、すぐ入院になる。 こんなに早く入院するとは思わなかったよ。
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はれ

狩りの季節

いちみんさんプレゼンツのイチゴ狩りに行ってきた。 場所は、千葉県東庄町。 まわりは、先日の雪が残っていて、とても千葉とは思えない。 しかし、ハウスの中は暖かい。 大振りのイチゴをさんざんぱら食べて終了。 次に、銚子のポートタワーに向かった。 タワーの下までは、何度も来ているが、タワーに登ったのは初めて。 流石に見晴らしがいい。 朝が早かったので、まだ昼。 昼食は、思案の末、佐原のうなぎにした。 銚子から引き返す感じで、佐原に向かう。 佐原も久しぶりだ。 12時40分くらいに“山田”に着いたら、結構混んでいてびっくりした。 まったりしつつ、うな重を完食。 川沿いの景観地区を散策しながら“しえと”に向かったら、改装中で営業してない。 たのしみにしていたのでショック。 引き返して、途中にあった喫茶店でお茶。 駐車場まで戻り散会。 東関道から京葉道路経由で帰ってきた。
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はれ

ちょっと走る

きょうの仕事はパスになったので、ちょっと走ってきた。 ルートは、環七から湾岸を西進、晴海通りを北上、皇居のお濠を右手に見つつ、千鳥ヶ淵交差点を右折、竹橋から靖国通りを通って、御茶ノ水から春日通りに抜け、上野,浅草を通って6号で戻ると云ういつものコース。 湾岸で荒川を渡るとき、東京ゲートブリッジが見え、そう云えば最近開通したんだったと思いだし、渡ってみようかと思ったんだけど、アクセス方法がわからず断念した。
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はれ

ハードオフ 2012

のつもりだったけど、流石にこの入院で中止にした。 ほんとだったら、今頃(午前8時半頃)、新名阪あたりを走ってるんじゃないかしら?
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はれ

嗜好

入院中、ほとんどコーヒーを飲まなかったせいか、なんだかコーヒーが不味くてしょうがない。 家のコーヒーは安物だから仕方ないにしても、マックのコーヒーも美味いとは思えないんだよね。 帰りに、バターを買ったついでにちょっとだけ高いコーヒーも買ってきた。 さっき飲んでみたけど、ん~ん、家にあったコーヒーよりはマシだけど、美味いというほどでもない。 入れ方が薄かったかも。 あぁ、美味いコーヒーが飲みたい。
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くもり のち ゆき

日常

思いの外、長かったバケーションが終わり、きょうから仕事。 1~2週間は、なはなはしたかったのに、午後から外出、とは云えただの集金なんだけどね。 そして、初日から残業、とこれまた30分ちょっとだけど。 さらに、土曜日は、工事の立ち合いに行かないといけないみたい。 人使いが荒いなぁ。

帰りがけに ATM に寄って通帳の記帳をしていたら、一杯になったみたいで、新通帳に繰り越すかと聞いてきたので、うんと返事をした。 暫らく頑張っていたのに、失敗こいたらしく、ステータスが“お取扱いできません”になり、画面は、インターホンで連絡しろという表示になった。 備え付けのインターフォンを取るとオペレータが出て、いろいろ個人情報を聞いてくる。 お前ら、そんなこと聞かんでも知っとるだろうと云ったら、本人確認だとのたまう。 不本意ではあるけど、時間がかかるだけだと思い答える。 そんなやり取りの後、遠隔で通帳を吐き出す操作をしたみたいだけど失敗。 20分くらいで係員が来るって云うけど、待つのがタルいと云ったら、いまの通帳と新通帳を郵送してくれると云うので、そうしてもらって帰ってきた。 しかし、記帳で失敗こいた経験てないのに、何で繰り越しだと失敗するかな? やってることは、記帳と変わらんだろうに。
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くもり いちじ はれ

退院そして

子供に車で迎えに来てもらい、無事退院した。 途中、入院した日に頼んでいたメガネ屋に寄ったら向こうの手違いでまだ出来ていないというので、しかたなく退散(予定では、10日に出来てるはずだった)。 明日には出来るはずなので、出来上がったら電話をもらうことにして退散。 そしたら夕方になって出来あがったと電話があったので、受け取りに行ってきた。 使ってみると、すこぶる調子が良い。 全然二重に見えないよ。 良かった良かった。
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あめ

明日、退院が

明日の退院が決定した。 そんな昼下がりに、いちごうさんがお見舞いに来てくれた。 長野のあらいさんちで会って以来だ。 久しぶりにいろいろ話ができて楽しかった。
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くもり

風邪

一昨日くらいからノドが痛くて鼻水だ出てたんだけど、今朝は、ちょっと良くなってる気がする。
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はれ

今日は

天皇陛下がここで検査らしい。 そう云えば、何度も駐車違反のクルマをどけるよう放送が入っていた。 午後抜針。
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はれ

さて

今朝、採血。 さて、結果はどうだろう?

その後の回診で、値は良くなってる模様。 月曜日にもう一度検査して、問題なければ火曜日に退院と云うことになった。
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はれ

いい感じ

調子が良くなった。 回腸導管の痛みもほぼなくなったし、そろそろ退院かしら。
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はれ

機能回復

毎週水曜日は教授回診。 あの白い巨塔みたいに、でも、あれほど堅苦しい感じじゃないんだけどね。 担当医が教授に経過を説明して、教授が患者に一声かけるという、まぁ儀式みたいなもんだ。

朝の採血によれば、腎機能は大分回復しているらしい。 その後も順調。 あっ、昼前から頭が痛かったけど。
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くもり

先延ばし

昨日は結局結論が出ず、今朝の採血の結果で決めるらしい。 昨日は、夕方普段は顔を見せない偉い先生がカンファレンスにやって来た。 相当腎臓の機能が低下しているらしくこのままほっとくと腎臓がダメになるらしいので、それならどかすか穴でも開けて腎臓を温存してもらいたいもんだ。 昼になってもご飯がやって来ない。 もしかしてオペかい?と思っていたら、12時半過ぎに看護師が来て、オペかもしれないが、先生が別のオペから戻って来ないと云う。

そうこうしてる間に、医者がやってきてオペだと告げられた。 取り敢えず、背中に穴を開けて、ガイドワイヤーを通して、ストマ側にステントを留置する。 それができなければ腎ろう造設となる。 なるほど、そう云うことか。

時間になり、手術室に移動。 今回も徒歩。 なんだか情けない。 ストレッチャーで運んでほしいもんだ。

病棟から手術室に引き継ぎの後手術室に移動した。 きょうは12号室。 ベッドにうつ伏せになると、バイタル関係のプローブをあちこちに付けられる。 背中に局所麻酔が打たれて、手術が始まった。

背中に穴が開けられ、ガイドワイヤーが入れられてる模様。 なかなかストマ側からワイヤーが出てこない。 腎ろうかみたいな話し声が聞こえる。 をいをい、あきらめるのが速くないか? もっとがんばれとか思っていると、やっとストマからワイヤーが出て来た。 なんだ、やれば出来るじゃん。 その後、シングルJステントを挿入してオペは無事終了した。 帰りは、流石にストレッチャーで移動。 ワイヤーが通った回腸導管と思われるあたりが痛いものの、背中の痛みはすっかり治まった。
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あめ

採血

朝、採血。 午前中、結果を持って医者がやって来た。 炎症は治まったようだけど、腎機能が低下しているらしい。 場合によっては腎ろう(オペ)になるとのこと。 エコーの装置を持ってきてベッドで検査。 石が大きければ破砕出来るらしいけど小さすぎて出来ないらしい。
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くもり のち あめ

ベンタジン

朝食後、また背中が痛み出した。 ベンタジンて云う鎮痛剤を点滴で落としてもらう。 すると不思議と痛みが消え体幹がぼんやりした感じと云うかふわふわしたような感じになる。

まさか病院のベッドで見るとは思わなかったが、昨夜『キルトの家』を見た。 なんとも愛おしい老人たちに涙が止まらない。 この感覚と云うのはナニなのだろう? 山田太一マジックなのか感傷的になってるだけなのか...。
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はれ

眠い

熱なし。 ラジオ深夜便を聞いていたので眠たい。 痛みは鈍痛。 強くなったり弱くなったり。 きょう担当の看護師は娘と同い歳らしい。 つまらない親父ギャグに笑ってくれる。
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はれ

鈍痛

寝汗をかいて熱が下がった。 背中の鈍痛はまだ取れない。 点滴のルートから液漏れしてきたので差し替えてもらったら、大事になってしまった。結局3人がかりでなんとか新しいルートを確保できた。 夜、とみさんが見舞いに来てくれる。 消灯後、鈍痛。
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はれ

それは気のせい

昨夜は、背中の痛みと頭痛のダブルパンチでなかなか眠れず。 3回ほど鎮痛剤を点滴で落としてもらい、うとうとする。
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はれ

楽になったかも

救急外来に入院用のベッドがあるのは知らなかった。 昨夜は、救急外来の処置室のとなりにある入院用ベッドで1夜をあかした。 今朝は、10時ごろ何時もの入院病棟に移動した。 朝、昼は普通に食べる。熱はあるものに割と平気な感じ。
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はれ

うっそ、また入院

きょうは、久しぶりに大腸外科で上部内視鏡検査。 東大は未だに口から入れるので厳しい。とは云っても、喉の所を通過してしまえばあとは比較的楽だ。 詳しい結果は、追ってだけど、担当の医師によれば、前回と大した違いはないと。 途中念入りに見ていたのでちょっと心配した。

そして午後からは斜視弱視専門外来。 再び検査。こっちも前回と変わらない模様。 と云うことで予定通りプリズム付きメガネの処方箋を書いてもらい終了。 その足でメガネ屋に寄り、注文して来た。

そこまでは、よかったんだけど夕方から何だか背中が重くなって来た。 これは悪い兆候だ。そして、いつもの左じゃなくて右側の模様。夜になると相当痛みだし、熱も出てきた。 家人が戻るのを待って病院まで運んでもらう。 レントゲン、採血といつもの検査が続く。 エコーによると腎臓が腫れてるらしい。CTまで撮られた。 原因は尿路結石らしい。 結果、帰れない訳でもないが入院すればとのお言葉。 たしかにこの痛みだし、明日もまた来るんだったらこのまま診てもらった方が楽だし、と云うことで病院の人となった。
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はれ

合宿はあるのか?

本家で50カンの寿司をおなじネタで食べるならというトピックがあった。 くすくすさんの実家のそばのくるくるが美味しいという書き込みをみて、是非行きたいとコメントしたら、うどん部の合宿に宿を提供してくれると云ってくれた。 なんてスバラシイ。 日本海の海の幸って美味しいんだよね。 部員の方々、くすくすさんの好意に甘えて、合宿どうですか?
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はれ

UNIQLO

ちょっと欲しいものがあって行って来たんだけど、ついつい他の物を買ってしまう。 欲しいのは1点だけだったのに他に3点も買ってしまったよ。orz
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はれ

キルトの家 前編

いよいよ今日は前編の放送。 期待が大きかっただけに、ちょっとどうかなという場面もあったけど、まぁ、いいんじゃないかしら。 若い2人の秘密があんなだったのにはちょっと驚いたけど。 ボク的には大震災関連で何かがあったのかと思っていたけど、直接どうこうという訳ではなさそう。 老人たちも一癖も二癖もありそうで後編が楽しみ。 往年の名優たちに再会できてうれしい。
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はれ

1972年

昨夜のブラタモリは、鉄道総研。 エントランスにML100がかざってあった。 1972年に初めて浮上走行した車両だ。 なつかしい。この形は、なんだか未来的でステキだったのを覚えてる。 1972年と云えば、小学校5年生だったって歳がバレる(とっくにバレてるって?)。 大阪万博が終わって2年。 まだ子供だったせいばかりじゃなく、日本中、あるいは世界中が未来はバラ色だと思っていたんじゃないがろうか? 公害とか問題もあったんだろうけど、少なくとも今の閉塞感はなかったよね。 あれから40年、きみまろじゃないがいろんなことが変わってしまったと思う。 そして、随分遠くまで来てしまった。 でも、いい時代を生きて来たと思うよ、郷愁かもしれないけど。
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はれ

京王線に乗って

昨日は、電障施設撤去の打ち合わせで調布市の国領と云う所に行ってきた。 京王線ってほとんど乗った記憶が無い。 行きは特急?だかで2駅で調布について、そこから引き返してきた。 調布と云うとエライ遠い気がするけど、思いのほか近く感じた。 帰りは、国領から、各駅で新宿まで。 けっこうあるかも。 てか、早い列車の通過待ちで時間がかかる。 代田橋ってなんだか記憶にあるんだけど、なんでだろう?

今朝のツィート写真、タカハシさんが“イイね!”してくれた。プロに誉めてもらえてうれしい。
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はれ

雪の影響

今朝はまだ、日蔭の雪が凍ったままだ。 昨日も、気温が低かったせいか、シャーベット状にならず凍った感じで、踏まれてない雪はさらさらだった。

昨日のカテ交換、またブラインドにもどり、ちょちょっと交換、あっという間に終わった。 電車はそれなりに動いていたけど、バスが酷かった。 まぁ、しょうがないね。 でも、車じゃなくて正解だったかも。 車だったら、いつ着いたかわからないくらい道路は激混だった。
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はれ

想定外

きょうは、4W毎のカテ交換。 昨夜の雪が積もってるけど大きな道は大丈夫だろうと思い、駐車場に行きドアのボタンを押してレバーを引こうとするも、ボタンが凍りついていて押せない。 うひょぅ〜っ!長年乗ってるけど、ドアノブが凍りついて動かなかったのは初めてだよ。 諦めて電車で行ってきた。

行く前、朝のカーネーション、組合長の『外れても踏みとどまっても人の道』は、含蓄ある言葉だなぁ。
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はれ

収穫

昨日の部活、ボク的に気になったことをつらつらと。

阿鬼羅さんの解説によると、根津神社の奥の道は時代劇で使われているとのこと。 そう云われると、なんだかTVで見たような気もする。

くすくすさんが金沢の21世紀美術館のプールを見たときのスケール感についての違和感。 どういうことかと云うと、ボクを含め、いろんな人からあっこのプールはいいよと言われて見にいったそうだ。 ところが、実物を見るとくすくすさんが思い描いていたスケールよりも随分小さかったらしい。 彼女は、25m くらいのサイズを象像していたそうで、がっかりしたそうだ。 確かに 25m プールくらべると小さい。 で、ボクが秩父の羊山公園の芝桜に抱いていたスケール感と一緒だという話しをした。 電車の中吊りやポスターで見ると、やけに雄大ですごいところだろうと思っていたのに、実際に見てみるとイマイチ小さくてがっかりしたって。

村上龍の“コインロッカー・ベービーズ”と大友克洋の“AKIRA”との関連性について、あくびさんも認識されていたこと。 やっと同好の士をみつけたよ。

さんがつさんの出自や、宗教についての考察。 ただの酒好きのお姉さん(まぁ、失礼なっ!)かと思っていたら、なかなか奥が深い。 映画や小説、宗教といろいろ示唆に富んだ話しを聞けて勉強になった。
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くもり のち あめ みめい ゆき

うどん部部活 2012年冬

きょうは久々にうどん部の部活。 根津駅に集合した後、小雨の中、根津神社に参拝。 そして神社近くのうどん屋“根の津”に移動した。 ここは、落書君さんがリサーチしてくれた讃岐うどんの名店だそう。 店は既にそこそこ混んでいて2手に分かれて席に着いた。 オーダーしたのは、温冷二種うどんで、温のほうはきつね、冷のほうはぶっかけにした。 讃岐っぽさ十分、だしが利いていて美味い。 昼を過ぎると行列ができるらしいが、それも頷ける。 満腹になった部員一同は、店を後にして不忍通りを渡り谷中方面への坂を上る。 向かった先は、大名時計博物館。 もっと大仰なところかと思っていたら、個人でやられてるような雰囲気。 門を入ると、どこぞの田舎の農家の軒先のような風情にびっくりした。 博物館の中には、所謂大名時計が展示されていて、いまも動いている時計もあった。 一通り見学した後、だらだらと谷中を散策。 ねこグッズで有名らしい“ねんねこ家”に立ち寄ったあと、さらに迷路のような細い道をあちこち。 遅れて来たくすくすさんと落ち合ったあと、またうどん屋まで戻り、向かいのオサレなカフェ“みのりカフェ”で一休み。 ひとしきりおしゃべりの後、話題にのぼった佐竹通り商店街に向かった。 通りの入り口にあった説明文によれば、今の秋田県にあった佐竹藩の上屋敷のあとらしい。 そこで、さんがつさん馴染みのお茶屋さんでお茶をゲットする面々。 次に向かったのが御徒町~秋葉原間のJRガード下に出来た“2k540 AKI-OKA ARTISAN”という商業施設。 この辺は、毎日のように通っていたのに、すっかり様変わりしている。 いまどきな感じのショップが並んでいる。 歩き疲れたので、再びお茶をしようと思ったが、2k540には大人数で入れる店が無く、再び上野方面に移動。 偶然見つけた串揚げ屋に入った。 串揚げやおでん、もつ煮、キムチなどなどをつつきながらの会話が続く続く。 9時過ぎまで話し込んで散会。 やけに充実した一日が終わった。
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あめ のち はれ

キルトの家

の記者会見をちらっとやっていた。 山田太一を久しぶりに見た。 歳取ったねぇ。
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あめ

村田エフェンディ滞土録

そんなわけで、再読中。 ボク的に何ヶ所か気になったところを引用してみる。
“よし、おまえは祈るという言葉を使った。 これで何も鸚鵡に臆することはない、村田よ、人間が他の動物と違い、霊長類と呼ばれるのは何故か。 それは他の動物にない、精神活動をするからである。 太古の昔、人間は、こうなればよいという、願望を持ち―――雨が降ればよい、狩りの獲物が多ければよい、など―――そのために行為を始めた。 自分にとって理想的な未来のビジョンを思い描き、それを現実となすための、行動を起こしたのだ。 それが呪術(じゅじゅつ)であり祭祀(さいし)だ。 祈りの始まり、精神世界の萌芽(ほうが)なのだ。 それがやがては一定の神への信仰に発展して行く。 人間とは斯くの如く、他の動物に抜きんでた存在なのだよ。„


“文化というものは、洋の東西を問わず、成熟し、また先鋭化(せんえいか)してゆくと、言葉にその直接的な意味以上のものが付加され、土着のものにはそれを読み解く教育が、幼い頃から自然と施されてゆくものなのだろう。 いわゆる「育ち」というのはそのことなのだろう。 とすれば「育ちが違う」というのは、つまり、一つの言動を巡る解釈が違い、それに対する反応が違うということである。 であるから、誰かの一言のその正確な狙いを知ろうと思えば、本来はその誰かの育ちまでを勘案に入れておかねばならぬということになる。 しかし、それは決して完璧にはなされ得ぬ業である。„


“―――ビザンツ人は、希臘(ギリシヤ)・羅馬(ローマ)の文化を受け継ぎ更に東からの風を受けて、これ以上ないほどそれを発展させていったんだ。 あまりに精緻(せいち)で凝りすぎたせいかビザンツ的、というのは今は揶揄(やゆ)的な比喩(ひゆ)でしか用いられないけれどね。„

きょうは雪だ。
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ゆき

iPhone mixi 公式アプリ

mixi にメッセージが届いた。 iPhone の mixi 公式アプリで読もうとするんだけど、いつまでたってもぐるぐるマークが出たままで読めない。 シビレを切らし、PC(webブラウザ)からアクセスした。 そしたら、鉄男さんが川里近辺のグルメ情報を教えてくれていた。 ラーメン屋さんと佐世保バーガー屋さん。 ラーメン屋さんは、魚介系のダシらしく、ボクはちょっとダメなのでパスだけど、佐世保バーガーは興味がある。 むかしはワーゲンバスで回っていたらしい。 こんど川里に行ったときに寄ってみようかしら。

で、iPhone から何度やってもアクセスできない。 ふと思いついて mixi からログアウトして再度ログインしたら表示できた。 アカウント情報がどうにかなっていたのかしら? それにしても、新着(メッセージ)のノティフィケイションはずっと表示されたんだよね。 なんだかなぁ...。
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はれ

ガイガーカウンタ

昨夜は、今年はじめての月イチの吞み会。 やまちゃん(@yama3cyu)がガイガーカウンタを持ってきた。 はじめて見たよ。 ロシア製らしい。 とみさん(@iwataro2741)が料理が出てくる度にあてて計測していたけど、ほとんど空間線量と変わらず。 唯一、さばの一夜干しがちょっと高かったくらい。 そのとき"ガイガーミューラーカウンタなう"ってつぶやいたら、いちごうさん(@kgb00327)がおなじのを持ってるって返事をくれた。
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はれ

詐病、拳万、倶生神

昨日、昼に入った店で見た新聞(毎日)でたまたま見かけた『週刊漢字 読めますか?』というコラム。 詐病(さびょう)は、ニュースで聞いてたのでわかったけど、げんまんってこんな字を書くんだ。 倶生神(くしょうじん)に至っては、ナニそれって感じ。 なんでも
人間の誕生から死まで両肩に乗ってその行為を記録する2体の神。男神が善行を、女神が悪事を記録し、えんま大王に報告する。
引用元: <週刊漢字>読めますか?
と云うことらしい。
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はれ

10年

このページの最下段の Copyright の年を 2011 から 2012 に変更した。 あれ、2002 から 2012 って、もしかして 10 年か。 2002 年の 12 月からだから。 途中、入院等々で抜けてる日もあるけど、それでも 10 年だよ。
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くもり

MAZDA Roadster BLACK TUNED

先日、プレマシーのセールスから撥水洗車をしないかとの電話があって、たまにはと思い今日の9時半からを予約していたので行って来た。 自動車会社も厳しいらしく、セールス攻勢をなんとかやり過ごす。 そのなかで、ロードスターの BLACK TUNED のカタログをもらった。 グリーンの塗装はデミオのと一緒らしい。 なんだかカッコイイけど300万超は、はっきり云って無理だよなぁ。
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はれ

とんび

NHKの土曜ドラマスペシャル『とんび』の後編の後半だけを見た。 あれ、なんだか平田満に似ている人が出てると思ったら本人だった。 脚本が羽原大介だし、もしかしてつかつながりかしら。 そして、父親の腹違いの弟役をどこぞで見たと思って、wiki ってみたら『てっぱん』に出ていたらしい。 主人公あかりの実父役だった。 なるほど。 エンドロールの後、28日からの『キルトの家』の予告。
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はれ

古巣

昨日、打ち合わせで秋葉原に行った。 たまに行くことはあるんだけど、電車で行ったのはすごい久しぶり。 相手の会社は UDX にあって、UDX の中にははじめて入った。 上層階にオフィスがあったので、エレベータホールのピクチャーウィンドウからお茶ノ水方面を眺めることができた。 ほぼ真正面に聖橋が見える。 ちょっと右手前、緑の屋根が神田明神と思われる。
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はれ

こんな寒い日には

寿歌』が観たくなると云った友人がいた。 ボクは、なんだか『村田エフェンディ滞土録』が読みたくなった。 今朝の東京の気温は1℃台。

書名を確認するのに wiki を見たら、ガルシア=マルケスの『百年の孤独』が愛読書らしい。 へー...。
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はれ

Time Capsule

は、やっぱりお高いのでタダの外付け HDD を購入。 2.5" 750G で USB 給電なので電源アダプタやコードがいらないのがグッド。 型落ちなのか 500G より安いのが笑える。 バックアップだけなんでスピードはハナから問題外だし。
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はれ のち くもり

トラブル

と云っても身体ではなくバルの方。 1週間くらい前から CODE ってカギのアイコンの警告灯が時々点灯するようになった。 FIAT CODE って云うのかしら? 症状は、エンジンを掛けるとすぐに警告灯が点灯する。 で、エンジンを切って、再起動すると消えて普通に起動、あとは大丈夫な感じ。 こんなことが数回あってので、頼みの綱、いちみんさんにメールして聞いてみた。 そしたら、バッテリーが弱っているかもとのアドバイスをもらった。 なるほど、バッテリーは、2回目のオペの後に変えてからそのままだったような気がする。 既に4年以上経っている。 しばらく様子を見て交換かしら。
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はれ

若冲

何気にTVを見ていたら若冲の特番をやっていた。 2006年夏に国立博物館で見て以来か。 いや、すばらしいね。 まさしく天才画家という肩書がふさわしい画家だと思う。 MCの嵐の大野君がそれなりの絵を描くのにもびっくりした。
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はれ

年賀状の行方

暮れに出した年賀状、2通が宛先不明で戻ってきた。 1通は中学生時代の同級生。と、もう1通がぷーをしてた頃のバイト仲間。 中学の友達は卒業以来、バイト先の友達もバイトを辞めて以来、もう何十年も会っていないが、律義に年賀状のやり取りは続いていた。 病気のせいで5~6年、年賀状を出さない年が続いたので、ここ数年は返事も途絶えていた。 去年は喪中だったりで、今年久しぶりに最後の住所に送ったんだけど、戻ってきた。 バイト先の友達はしかたないにしても中学時代の友達と連絡(といっても年賀状だけなんだけどね)取れなくなるのもさみしいと思い、中学時代の実家宛てに送ってみた。 きょう現在、戻ってきてないのできっと実家の住所は生きていそう。 ご両親経由で届きそうだ。
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はれ

クーラント漏れ、その後

いちみんさんに教えてもらったクーラントの漏れ防止剤を投入後、落ち着いた模様。 投入直後は湿った感じだったが、それもなくなってきた。 取りあえずは、大丈夫だろうと思われる。
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はれ

イレウス

昨日の朝、苦しかったお腹も徐々に回復して、昼にはなんともなくなったので普通にご飯を食べた。 午後は、普通だったんだけど、夕方、またちょっと苦しくなったので、夕食はパスした。 消化器系は、問題ないと思っているんだけど、たまぁ~に調子が悪くなるのは困ったもんだ。 今朝は普通だったのでいつもと同じようにトーストとコーヒーの朝食。 いまのところ問題なし。
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はれ

ハードオフ 2012

3日、実家に行った日に祖母の三回忌の予定を聞いた。2月18日土曜日とのこと。 今年もハードオフやろうかな。 金曜日休めば、何とか往復出来るし。

なんだか今朝、通勤の途中で気持ち悪くなった。 消化器系のトラブルは久しぶりだ。 会社に着いたころは相当キツかったけど、大分落ち着いてきた。 もう大丈夫だろう。 よかった、一時は真面目に早退して病院行こうかと思った。 昨夜は普通に食べただけなのに、不思議だ。
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はれ

年賀

昨日、東洋大の圧勝のあと、実家へ年賀に向かった。 アクアラインを選択したら湾岸線西行きが事故渋滞。 東京港トンネルを過ぎて解消した。 実家の両親は相変わらず。 弟家族とも久しぶりに顔を合わした。

休みもきょうまで。 明日から仕事。
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はれ

ラジヲ(みんちゃん風)

1日の夜、サイマルラジオでかぜさんの『人生を変えないラジオ』を聴いた。 最後の曲、ジョニ・ミッチェルの『ウッドストック』が CD ではなくレコードだったと思うが、今でもレコードを掛けることあるんだ。 いや、ちょっと気になっただけ。 しかし、ラジヲは聞かなくなった。 たまに、車で聞く(普段は車も iPhone の音楽)くらいだもん。
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はれ

つらつらと

駅伝を見たり。 往路は東洋大の圧勝。 完全優勝できるかな? 駅伝、終わってちょっと走ってきた。 都内は、概ね空いている新年2日目。
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くもり のち はれ

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

東京は曇りがちですが、穏やかな年明けです。 今年も無事1年が過ごせるよう願っています。 もう原発は稼働しないでほしい。 昨夜録画した“生さだ”を見てます。 『風に立つライオン』は泣けるなぁ。
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はれ