暮れに出した年賀状、2通が宛先不明で戻ってきた。
1通は中学生時代の同級生。と、もう1通がぷーをしてた頃のバイト仲間。
中学の友達は卒業以来、バイト先の友達もバイトを辞めて以来、もう何十年も会っていないが、律義に年賀状のやり取りは続いていた。
病気のせいで5~6年、年賀状を出さない年が続いたので、ここ数年は返事も途絶えていた。
去年は喪中だったりで、今年久しぶりに最後の住所に送ったんだけど、戻ってきた。
バイト先の友達はしかたないにしても中学時代の友達と連絡(といっても年賀状だけなんだけどね)取れなくなるのもさみしいと思い、中学時代の実家宛てに送ってみた。
きょう現在、戻ってきてないのできっと実家の住所は生きていそう。
ご両親経由で届きそうだ。
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はれ
2 commenti:
喪中の翌年の年賀状って、そんな事がよくありますよね。
普段は何でもなくても、いざ連絡がつかなくなると友達って心配になるもんですよね。
実家に送られた年賀状は、きっとご友人の手元に届けられていると思いますよ。
大事な通信手段ですよね、年賀状って。
まさしく大事な通信手段だと思います。
11日現在、まだ戻ってこないので、行く行くは本人にたどりつけると思います。
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