ダブルストマなんてへっちゃら!でもトリプルだとへこむわ。
since December 04, 2002 

回顧

東日本大震災と、それに伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故の年として歴史に刻まれることでしょう。 てか、事故後の対応の拙さは忘れない。 太平洋戦争のころと同じメンタリティにも愕然とした。 そして追悼...。
  • 和田勉(1月14日)ワダベンさんも逝ってたのね
  • 高田純(4月21日)パルさん...
  • 田中好子(4月21日)スーちゃんも
  • 宇野誠一郎(4月26日)井上ひさしの芝居の音楽を担当
  • 児玉清(5月16日)稀有の読書家
  • ピーター・フォーク(6月23日)コロンボ、ベルリン・天使の詩
  • 原田芳雄(7月19日)原田さん
  • 小松左京(7月26日)日本沈没、復活の日
  • 杉浦直樹(9月21日)山田太一のドラマに欠かせなかった
  • 柳ジョージ(10月10日)R&Bの大御所
  • 北杜夫(10月24日)マンボウさん...
  • 市川森一(12月10日)ブースカ、傷だらけの天使
合掌。
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はれ

走り納め vol.2

これといってすることがない年末。 忙しいみなさん、ごめんなさい。 と云うわけで、都内周回コース(東側)を走ってきた。
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はれ

走り納め

林道の画像 林道の画像 林道の画像 林道の画像 林道の画像 林道の画像 林道の画像 林道の画像 千枚田の画像 富津岬方面の画像 郡ダムの画像 郡ダムの画像 影富士の画像
相変わらずな感じで千葉の林道と県道を走ってきた。 京葉道路から館山道に入り、姉崎袖ケ浦 I.C. で降り、鴨川方面に進む。 県道から、いつの間にか国道410号になり、しばらく走って左折して国道465号入る。 県道81号の分岐を超えて麻綿原高原に抜ける林道に入った。 ここはl久しぶりだ。 妙法生寺の先を右折。 ここからは初めての林道。 アップダウンがあり路面もきれいでなかなか良さげ。 安房天津駅と安房小湊駅の中間で128号にぶつかった。 海沿いの道を西進。 県道181号で鴨川市街をショートカットして県道34号長狭街道に入り、さらに西進。 大山の千枚田を観光した。 再び長狭街道にもどり、金束を右折して県道88号を北上。 この道も久しぶりだ。 465号に戻ると西進、ついでに県道93号でマザー牧場をかすめ、さらに昔時々行った郡ダムに寄ってみた。 何十年ぶりだった郡ダム、ほとんど見覚えがなかった。 早々に退散。 127号から16号と北上、木更津市街で海沿いの道にそれて陸自木更津駐屯地の前を通り、金田 I.C. からアクアラインの人となり、お大尽コースで帰還。
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はれ

仕事納め

昨夜、書き上げた年賀状を今朝投函。 近年まれに見るハイペース。 これで今年やることは終わったようなものだ。 そして、きょうが仕事納め。
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はれ

病院納め

きょうはカテ交換で病院。 このところ交換てトラブル続いている。 前回、ブラインドで交換したんだけど、交換後に痛みだし急遽透視でチェックしてもらった。 結局、カテの位置に問題はなく、しばらくして痛みも治まった。 そのせいか、きょうはブラインドで行うものと思っていたら、透視での交換だった。 といっても、最初と最後にレントゲン写真を撮っただけで、途中の透視は行わなかったんだけどね。 で、やっぱり交換直後は痛みがあったんだけど、徐々に治まってきた。 帰ってきて、年賀状の印刷等々。
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手帳

ボクの気に入った手帳は、どうやら世間的には人気がないようで、来年も同じのを使おうと思っても発売されないことが続いている。 ところが、今回は同じ手帳があったんだけど、イマイチ感があって迷っていた。 いろいろ物色して、結局これになった。 決め手は、中の月表示かな。
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はれ

続く

年賀状制作。 脇目もふらず...。 いえ、大ウソです。
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はれ

年賀状

そろそろ気合を入れないと間に合わないと思いPCと格闘って別に戦っているわけじゃない。 病気のせいで数年間出さなかったので大した枚数があるわけではないんだけどね。
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はれ

77,777km

バルのオドメーターが 77,777km を越えた。 2001年の6月に手に入れて10年。 よく走ってくれた良き相棒です。
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はれ

SAAB破産

だって。 乗ったことはないけど、好きだったのに残念。

このまえ、メルトダウンのこと書いたけど、非常用復水器ってGE製の1号機にしかついてないんだってね。 2~3号機は東芝製だっけ?には、必要なさそうだから付けなかったとか外したって、ネットのどこかに書いてあった。 それと、番組でもやってたけど、東電の運転員?(て云うのかしら)はイソコンの操作方法を知らなかったらしいね。 まぁ、いづれにしても今更の話しではあるんだけどね。

昨夜は、何気に『タイムスクープハンター』をやっていた。 要潤がトラぶったため、本部のおねえさんまでタイムスリップしてた。

その後、意識を失い、気が付くとキャンデーズが解散コンサートをしていた。
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くもり

cross-dominance

wikiっていたら、偶然見つけた。 ボクがぎっちょだった話しは何度かしてるので覚えてる人もいるかも。 で、クロスドミナンス、聞きなれない言葉だけど、これはまさしくボクのことだ。 動作によって利き手が違うことを云うらしい。 ボクの場合、箸や筆記は右手だけど、ハサミは左手。 包丁もまな板を使うときは左手、リンゴの皮をむくときは右手とややこしい。 ぎっちょを矯正すると吃音症になる場合があるらしいけど、ボクはならなかった。 やっぱり鈍感にできてるからかしら?
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くもり のち はれ

社会学者

実際のところ、阿鬼羅さんの云う通りなのかもしれません。 でも、ボクは社会学って基本的に好き(笑)。 岸田秀にはじまり上野千鶴子、宮台真司などなど。 見田って人は実は、あの論説しか知らないんだけど。 ボクにとって社会学や社会心理学って云うのは、社会を知るってか、社会をボクの都合のよいように理解する術(すべ)として存在してるみたいな。 なので、別に50年後にこの国の人口が2億になってようが1000万になってようがどうでもいいのよ。 ただ、ボクは見田って人の見解を支持していると云う表明をしたかっただけなのよ。 喧嘩を売っているわけでも、反論を期待しているわけでもないので大体安心です。 『止めてくれるなおっかさん背中の銀杏が泣いている』って懐かしい、現役世代じゃなかったけど...。
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はれ

金正日

急死。 ふぅ~ん、そうなんだ。 でも、大勢に影響はないよね。

このまえ、読んだ三島由紀夫の『豊饒の海』に疾風連のエピソードが書かれているのだけど、たまたまググっていたら、ラストサムライのモデルが疾風連だという記述を発見して、ちょっとびっくりした。
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はれ

フライバイワイヤー

いまさらながらのNHK『メルトダウン』を見ていて思ったんだけど、なんかおかしくない? 津波のあと、全電源喪失してるんだよね。 でね、非常用復水器(イソコン)から出ていた水蒸気が見えなくなったので壊れることを懸念して、止めたんだよんね。 その映像なんだけど、制御室で操作員がレバーを右だか左に動かすと、グリーンのランプが消えて赤いランプが点灯する。 をいをい、全電源が喪失してるんじゃないのかい? 電源ランプの電源はどうした? まあ、演出かもしれないしまぁいいだろう。 でだ、制御室のレバーでなんで原子炉の上についてる復水器のバルブが閉になるんだい? まさかフライバイケーブルってことはないよね。 制御室から原子炉建屋まで物理的にケーブルがつながっていることは考えにくい。 当然、電気的につながってるだけ=フライバイワイヤーだと思うんだけど。 その電源てどうしたんだろうね? そもそもレバーを操作すること自体が演出で、実は原子炉建屋の4階に行って、直接バルブを操作したのかな。 そうそう、制御室から電話してるシーンもあったけど、昔ながらの黒電話だったから48Vは来てたのかな。
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はれ

ちょっと反論

阿鬼羅さんが日記で、日本の人口について書かれている。 21世紀の中葉には、いまの2/3の8~9000万人に減ると云われているが実際には、そんなには減らないんじゃないかと。 でもボクは、どかすか減っていくんじゃないかと思う。 まず、家庭を持つことにコストがかかりすぎるようになったこと。 てか、給与が減って結婚できないとか。 当然、子供なんてコストのかかるものは、持ちたくても持てないんじゃないだろうか。 そして、ちょっと古いが2009年4月30日発行の朝日ジャーナル(週刊朝日緊急増刊)に興味深い論評が載っている。 社会学者見田宗介氏の『現代社会はどこに向かうか』というタイトル。 少々長いが一部を引用してみる。

一定の環境条件の中に、たとえば孤立した森の空間に、この森の環境要件によく適合した動物種を新しく入れて放つと、初めは少しずつ増殖し、ある時期急速な、時に「爆発的」な増殖期を迎え、この森の環境容量の限界に接近すると、再び増殖を減速し、やがて停止して、安定平衡期に入る。
動物学者がロジスティックス曲線と呼ぶS字形の曲線である。 これは成功した動物種であり、ある生物種は繁栄の頂点の後、滅亡にいたる。 これを「修正ロジスティックス曲線」という。

中略

1960年代には地球の「人口爆発」が主要な問題であったけれども、前世紀末には反転して、ヨーロッパや日本のような「先進」産業諸国では「少子化」が深刻な問題となった。 「南の国々」を含む世界全体は未だに人口爆発が止まらないというイメージが今日もあるが、実際に世界全体の人口増加率の数字を検証してみるとおどろくことに、1970年を先鋭な分水嶺として、それ以降は急速にかつ一貫して増加率が低下している。

ボクは、とってもこの説に賛同するんだけど、もう人類はピークを迎えちゃってあとは衰退てか滅亡しかありえないんじゃないだろうか。 その中でも、日本はトップランナーなんじゃない? 震災のあと、“絆”とか調子こいて結婚が増えたとか云ってるけど、所詮、焼け石に水じゃないかとボクは思う。 そして、東京電力福島第一原子力発電所の事故を忘れるわけにはいかない。 5年、10年経ってみい、放射能の影響で相当ヤバいことになってると思うぞ。
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はれ

なんとなく年末

かしら? まだ実感わかないんだけどね。 水木と忘年会が続いたり、年賀状の投函がはじまったりしてはいるけど。 むかし(子供のころ)は、もっとうれしかったような気がするけど、実際、うれしかったのかしら。 記憶が定かでないなぁ。

なんとも眠い日が続いている。 昨夜なんか、7時ごろからご飯食べて、クローズアップ現代が始まったと思ったら爆睡してた。

そうそう、市川森一も亡くなってしまわれたとか。 なんとなく覚えているブースカ、"傷だらけの天使では、勉強させてもらった"みたいなニュアンスの発言を最近どこぞで読んだ気がする。
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はれ

今年最後の川里

での棚卸し。 都合でむつらさんちには寄れず。 いつもより少ない人数にもかかわらず、いつもと同じか早いくらいに終了。 みんな熟練してきた?てか、事前に物の数を数えていてくれるのが大きい。
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はれ

写真

昨日の斜視弱視専門外来で、次回の診察の時に、ボクの写真を持ってくるように云われた。 写真からでも、斜視かどうかがわかるらしい。 でも自分の写真て、あんまりないんだよなぁ。
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小雨 のち くもり

複視の行方 vol.2

きょうは、斜視弱視の専門外来に行ってきた。 問診のあと、いろいろ検査。 検査装置を覗くと、右目に建物、左目に飛行機の絵が表示されていて、建物、または飛行機がレバーで左右に動かせるようになっている。 上下は、医者がボクの指示で調整し、左右はボクが動かして建物の中に飛行機を入れることで左右の眼のずれを計っているみたい。 そんな検査やら、プリズムのついたメガネ(視力を計るときに使うようなまんまるのやつ)を掛けるとずれが軽減するのを体験した。 症状としては、右目を上方向に引き上げる筋肉が弱いらしい。 で、視野の上の方のずれが大きく、下の方は、割と普通に見えるって。 問診でわかったんだけど、実は、けっこう前から斜視だった可能性がでてきた。 医者から『写真を撮るときなんかに、あごを引くように云われたことがないか?』と質問された。 それって、前からよく云われていた。 どうやら、無意識のうちに、あごをあげて視線を下げることによって、ずれを抑えていたのではないかと。 いずれにしても、症状は軽微なので手術をするほどではない。 気になるようならプリズム付きのメガネにすればいいんじゃないかと。 ただ、日によって症状が変わる可能性もあるので、日を置いて再検査をしてから決めようということになった。 再検査は来年1月の末、大腸外科と同じ日にしてもらい終了。

話しは前後するけど、出がけにバルに乗ろうとしたとき、フロアマットがずれていたので直そうと持ち上げたら、床に緑色の小さな水たまりができていた。 うわっ、マズいな。 これは多分クーラントだ。 取り敢えずふき取ったものの対処法がわからず、1ミンさんに速攻で電話。 クーラントの漏れ防止剤というのがあるのでそれを投入してみればと教えてもらった。 病院の帰りにイェローハットに寄って購入した。 投入はエンジンが冷めてからじゃないとダメなのでまだだけど。
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はれ

そう云えば

ここ(blogger)に引っ越してから、既に1年が過ぎたのをすっかり忘れていた。 去年の12月のあたまからここに移ったのだった。 1年で13,000hit って、約1,200hit / 月ってことか。 たいしたもんだ(自画自賛)。
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はれ

皆既月食

昨夜は、11年ぶりの皆既月食。 欠けはじめと、欠け終わりは見たけど、皆既中は見損ねた。 ジャンジャン。
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はれ

バカチョン

て、普通に使っていたけど、今の子には通じないらしい。 ご多分にもれず、うちの子たちも知らなかった。 因みにちょんとは半人前のことらしい。 確かに最近、あまり聞かない気はするけど。
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はれ

ブラタモリ

今週と来週は地下鉄特集。 銀座線の新橋駅にもう一つホームがあるのは知ってた気がするけど、万世橋の袂にも駅があったのは知らなかったよ。 上野駅のすぐ先(浅草方面)に車両基地(地上&地下)があるのも知らなかった。
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あめ

Windows XP

今朝、Windows の起動画面を何気に眺めていたら、スプラッシュウィンドウのコピーライトが1985~2001って書いてある。 XP になって、もう10年になるんだ。 そんなに長く使っていたとは...。
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くもり

失敗

昨日の工事で点検口を閉め忘れているとのクレームの電話があった。 昨日、元請けの担当から『閉め忘れには注意しろ』と云われていたので、映写室の中は帰りに確認したんだけど、別のところ(ボクが見てなかった)が空いていたそうだ。 きょうは病院なので急いで会社に電話して対処をお願いした。 いや、まいったな。

そして、病院。 複視以外に問題がないか、検査をするために瞳孔を開く目薬をされて、しばらく待つ。 効果が出たころ、医者に呼ばれた。 頭部MRIの結果(レントゲンのフィルムみたいなやつ)を持ってまず診察。 袋の中に手紙があって所見が書いてある。 それによると、有意な病的所見は認められなかったそうだ。 これで頭には問題がないことがわかった。 ということは、やっぱり加齢が原因らしい。 そして、頭を固定する台に顎を乗せ、目を覗かれた。 こっちも問題なし。 次回、どのくらいずれているかを計測するとのこと。
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はれ

工事

きょうは町田で工事。 屋上にいると、ジェット戦闘機?じゃないかもしれないけど小型のジェット機がひっきりなしに飛んでいる。 地図によると南側に米軍厚木基地があるからなのね。 けっこう五月蠅い。
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くもり のち あめ

天丸トンネル

昨日、中津川の森林科学館で見たジオラマによると、金山志賀坂線よりもさらに西にも群馬に抜けられる道がありそうに見えた。 GoogleMap で見ると、たしかに両県境まで道はあるようだけど県境部分で途切れている。 さらにググってみると、どうやら天山トンネルと云うトンネルでつながっているみたい。 因みに路線名は、林道上野大滝線と云うらしい。 写真で見るとけっこう立派なトンネルだ。 それなのになぜ地図には描かれていないんだろう? 2007年頃に走破した人のブログなんかもある。 こんど行ってみようかしら。
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はれ

ツーリング

なべ会の翌日、これまた恒例のツーリング。 朝、1ミンさん家のちかくのガストで朝食。 秩父をかすめて299号で群馬県上野村の上野スカイブリッジを目指した。 299号は、群馬県境の手前でいきなりつづら折りで高度をあげ峠を越えるところがステキ。 スカイブリッジを観光、そして遅めの昼食。 猪豚肉うどんをオーダーしたんだけど、思いのほか美味。 そして引き返しつつ林道金山志賀坂線で中津川に抜けて森林科学館で小休止したあと、秩父市街の千茶古という喫茶店に向け出発。 お茶をしつつ、きょうの反省会をして散会。 夕食組のKITTENさん、じゅりさん、捨て猫さんと秩父市内のファミレスに移動して食事。 8時半過ぎに分かれて単独で花園から関越に乗り10時半前に帰還した。 そうそう、朝、復活なった izu さんのバルが、ラ船の石田さんの個体っていうことがわかった。 いや、びっくりした。
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はれ

なべ会

恒例となった1ミン邸での年末のナベ会に参加。 昼過ぎにまったりと出発。 中途半端な時間のせいか、渋滞も無く順調に1ミン邸に到着。 すでに大阪からうめやんさんが到着していた。 三々五々みんなが集まり、食材調達やら会場整備をして、6時ごろ?もっと遅かったっけ?宴会開始。 まぁいつもの感じ。 今回、はじめてすき焼きがメニューに加わったんだけど、なかなか美味しかった。 ちょうど秩父夜祭の日だそうで、10時ごろつわものが4名ほど観戦に向かった。
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あめ のち はれ

大腸外科

半年ぶりのフォローアップ。 腫瘍マーカの値は陰性。 半年後のCTを予約、そしてこの前の会社の成人病検診でパスした胃のレントゲンの代わりに上部内視鏡検査を年明けにお願いした。 午後、先週の眼科でMRIをしてもらうことになったんだけど、東大のMRIは緊急性がなければ1ヶ月待ちらしいので、別の病院に検査を委託しているようで、御茶ノ水の病院で検査を受けてきた。 MRIは、最初の手術の前に1~2回やったきりなので6年ぶりかな。 結果の画像を預かって、来週東大で見立ててもらうことになっている。
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くもり

オプティミズム

昨夜、夜中にたまたま目が覚めて、"NHKスペシャル シリーズ 原発危機「安全神話~当事者が語る事故の深層~」"を見た。 なんと云うか、こんな人たちに原子力開発やら原子力行政をやらせてきたのね。 日本と云う国は。 まあ、それを許してきた国民のせいだと云えばそれまでだけど...。 福島の事故は、起きるべくして起こったんだと改めて思った。 てか、そもそも、人類って、処理の仕方もわからない原子力発電をよく始めたよね。 放射能廃棄物は、きっと未来の人が処理方法を開発してくれるだろうって、何と云うオプティミズム。
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あめ