といっても Asynchronous Transfer Mode じゃないよ(謎)。
先日、某ヨーカドーの ATM で預金を引き出した。
取引種別を選んで、暗証番号を入力するとき、明らかに間違えた番号を入力したにも関わらず、引き出し金額の入力を求められた。
おかしいなぁと思いながら金額を入力して操作を終えると、暗証番号が間違ってるから取引できないってレシートみたいのが出てきた。
それはそうだよ、わかっているよ、そうじゃなくて、金額の入力の前に、番号が違うけどどうする?って聞いてくるのが正しい UI じゃないのかい?
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はれ
2 commenti:
うん、これとは別にコンビニとかのATMって提携金融機関によって利用できない時間帯がある場合があるじゃないですか。これなんか、カード入れた瞬間に、「ただいまの時間、このカードは利用できません」って表示できるはずなのに、同じく全ての手続き終了後にやっと表示されるんですよ。
スパイウェアじゃないけど、たぶん、セキュリティと称して、キーロガーとか動いてるんでしょう。
やっぱりそうなんだ。もしかしてどこかに“戻るボタン”みたいのがあるのかと思ってました。
なんでユーザに手間をかけさせる IF にするのかボクには理解できません。
そうそう、話は変わりますが、昨夜(10月30日)はじめて Mac のターミナルを起動してみましたよ。普通に bash ですね(笑)。
ls -al とか普通にコマンドが打てました(あたりまえ)。
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