USB からブートしないっていうのは想定外だった。
どうしたもんかと思案して、別の USB に展開することを思いついた。
そして、やってみると、ちゃんと Windows のインストーラが起動した。
いや、ここまで長かった。
インストールの途中の再起動で、そのたびに Mac が立ち上がるので、終了させてはオプションキーを押して、インストール中のパーティション(HDD)を指定して、やっとインストール終了。
昨日作ったドライバー関係は、すんなりインストールできた。
そして、壊れた元の PC の HDD は予想通り生きていて、USB でつないでデータをサルベージすることができた。
やっとなんとか使える環境ができたよ。
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くもり
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